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2013年6月20日 (木)

白黒アニムス

3弾環境ラストです。

●リーダー
弓弦羽ミサキ

●ユニット50枚
【S】ロウブリンガー サンタクルス 1枚
【IG】嘆きの魔人マエロル 3枚
【IG】 幽鬼トワイライトアッシュ 4枚
【IG】 執筆するアビシニアン  4枚
【IG】 聖獣オーラタピール 1枚
【IG】 骨騎士スケルタルナイト 4枚
【IG】 名馬メリーゴーランド  4枚

掟のレーグル 4枚
意志のヴォロンテ 3枚
不滅王イモータルキング 4枚
夕焼けのクーシェ 2枚
滅獄竜デスティニーベイン 4枚
精神の魔人アニムス 4枚
誇りのフィエリテ 4枚
秩序の頂点サー・ガルマータ 4枚

●イベント0枚

白22枚
黒27枚


黒緑が溢れかえる環境では、時間がかかる一撃必殺デッキは非常に強力であると考え、アニムスを研究してました。

そのド派手な能力に惹き付けられた人は少なくないようで、アニムスとは今まで3回程対戦経験がありました。
・緑によるエネルギーブーストで1ターン早く7エネルギーに達する方針
・デュラハンやダークスカーにより墓地送りを強力する方針
・バルバロス・葬爪牙・ガルマータ等でコントロールしながら 時間を稼ぐ方針

三者三様の考え方があって非常に面白いですね。
どれも良さそうだったので、良い所取りしたりして調整しました。
結果的には随分異なるアニムスになりましたが、細部にリスペクトした後が残っています。

アニムスデッキはIG・7コスト未満・7コスト以上と役割別グループが出来上がるため、それに分けて解説します。

■IG枠について
墓地の枚数を増やすために重要となるのがIG回数です。
全力で増やすために全てユニットにしました。
マエロル・トワイライトアッシュと序盤4500が7枚あるのが若干気にかかりますが、案外何とかなっているのでこの体制にしています。

重要なポイントを担うのはマエロルです。
・手札の7コストを墓地に送る
・IG増やして墓地の枚数を増やす
・IG回数増えるから防御力があがる(はず)

IG枠で上記を達成してくれるため、枠が非常に厳しいアニムスデッキでは大助かりです。
ただ手札増強カードが全くないため、4積みすると後半腐りがちになるため、3にしてます。

■自由枠 7コスト未満
4コストバニラと5コストバニラの2種となりました。

アニムスは重速である以上、序盤の防御力が非常に重要となります。
マナカーブが7コスト以上に寄っている以上、4コスト~6コストが手薄になるため、ここを強く意識する必要があります。

調整してて感じたのが同コストを対処できるのに加え、同コスト以外の効果持ちユニットもある程度対処出来ないと辛いシーンが多いことでした。
レモンバームすら倒せないという情けないシーンが発生するので、戦闘アドバンテージを最も取りやすい4・5コストバニラを採用しました。

4コストバニラはレモンバーム、5コストバニラはビショップを戦闘破壊出来るため、中盤以降でも活躍の機会はなかなかあります。
ほぼ全ての行動が単発に縛られるアニムスにとって、レモンバーム+3コスとかビショップ+IGとかの波状攻撃に対応しやすくなるのもポイント高いです。

サイズが防御力に直結するゲームなので、序盤の防御力も高くなり良いことずくしだと思います。

6エネルギー時は大体3コスト2枚投げるので6コスト帯はあまり必要ないので不採用。

デュラハン等がないため、墓地肥やしが弱くなりますが、菖蒲等を倒せない方が問題なのでそれについてはきっぱり諦めています。

それについてはマエロル君の働きに期待するしかないです。

■自由枠 7コスト以上
メインとなる7コスト以上のユニットは白黒に収束したため、配色は白黒になりました。
合計22枚と自由枠の大半を固めてあります。
これが一般と比べて多いのか少ないのか分かりませんが、経験上このラインがボーダーだと思ってます。
これを下回っていた時の構築ではリフレッシュギリギリ時点で揃うかどうかの絶妙な状態が多発になりがちですので、安定させるためにはこれぐらいは必要です。

以外、個別に解説します。

●アニムス
核であり7コスト10000は普通に役立つため4積み。
スタートカードがウルティオーではないため、素引きするしかないのが辛いところですが、スタートカードをサンタクルスにせざるをえないのでやむなし。

●ガルマータ
アニムスにおける重要ファッティ。
チャージを抑えて2体対処できるので、ベインと並んで超重要です。
ファッティ軍団なのに七支刀とリンドウに勝てない現実を理想的な形で覆せるのはガルマータしかありません。
七支刀環境である以上、個人的には4積み確定枠であると思います。

●ベイン
手札から7コスト捨てられます。
IG潰して防御力上がります。
揺るぎなく4積みですね。

●フィエリテ
ファッティ枠。早い段階で単独で対処できるのがアイヴィーとピニオンぐらいなので生存率は高めです。
時間稼ぎに貢献してくれます。
他のユニットと違ってタイミングを選ばず気軽にプレイできるのも便利です。

●イモータルキング
4・5コストラインにバニラを採用した以上、7コストユニットに墓地肥やしを可能とするユニットが必要となりました。
その中で一番強そうだったのがこいつ。
ノーリスクリアニメイトのため純粋にIGが増やせます。
単発ぎみになりやすいデッキで一度に2体並べられる面も十二分に強力です。

●クーシェ
余り枠ですが、8000アタック+6000除去は上手いことやってくれる局面はそこそこあります。
このデッキはベインのコストが厳しくなるので、クーシェで担保できる時はなるべくクーシェでどうにかします。

ガルマータ以外は全て7コストユニットにしてあります。
最初はピニオン等の8コスも採用していたのですが、7コストオーバーだと何かと不便な面があるため止めました。

使ってみれば良くわかるのですが、アニムスでは7コストと8コストには天と地の差があります。
7コストユニットは7・8・10エネルギー時のアクションが強力かつ安定するためです。

・7エネルギー時
7エネルギーからの毎ターンは基本的にファッティプレイを狙っていきます。
7コストユニットは17枚入っていますが、それでも安定するとは言えません。
何故ならベイン・アニムス・イモータルキング等の、フィエリテ以外のユニットがタイミングを選ぶ構成となっているからです。
7エネルギー時に温存すべきユニットをプレイしても自分の首を締めるだけなので、頭数を積んでおくと安定します。

・8エネルギー時
7エネルギー+サンタクルスの選択が生まれます。
サンタクルスによるアドバンテージの獲得は取れるタイミングで取っとくべきだと思うので、このタイミングでチャンスを獲得しやすいのは強みになります。

・10エネルギー時
7コスト+3コストのプレイが鉄板です。
また7コストで固めることにより、これ以上のエネルギーチャージの必要性を薄く出来ますので、手札運用が辛いアニムスにとって大きなアドバンテージとなります。

といった感じです。
7コストユニットはほぼ毎ターン必要になりますし便利な面も多いので、どうしても必要なガルマータを除いて7コストで固めてあります。

■スタートカードについて
ウルティオーにすれば安定が見込めるんでしょうが、防御力の無さが決定的すぎるためサンタクルスで底上げせざるをえませんでした。
ウルティオーが無いことにより、良い具合に手札にキーカードをトップしなければなりません。
運に頼るという破綻構築してますが、 サンタクルスでなければ運に関係なく敗北させられるので仕方ないかと。
運に依存するのもアニムスらしくて良いと思うしね

デッキ内容はこんな感じです。
本題の対黒緑ですが、結果的には惨敗。
どうしても七支刀によるデスクロックが回避できず、墓地が揃うまでにライフ削られ切るか、揃うときにはほぼ詰みの状態を作られるかとかの実質上の敗北ばっかで、まるで勝てる気がしませんでした。

所詮はゼクスレアということですね

この緑環境でも駄目だと未来永劫活躍することはないんじゃないかなって思ってしまいますね。
もっとアニムス向きのカードが増えないと、とてもじゃないけど無理そうです。

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